看護留学

【体験談】看護師を辞めて海外留学した5つの理由【留学後の感想も話します】


今回はオーストラリア留学の経験から、私が看護師を辞めて留学した理由について書いていきます。

✓まえおき

私は看護師として心臓外科で3年間勤めた後→ 退職→ オーストラリアへ8か月間の語学留学に行きました。(本当は10カ月の予定でしたが、パンデミックのため途中で帰国)そこで今回は留学に興味がある方に、少しでも参考になればと思い私の留学経験をシェアしていきます。

【体験談】看護師を辞めて海外留学した5つの理由【留学後の感想も話します】


私が看護師を辞めてオーストラリア留学した理由は以下の5つです。

  • 英語をかっこよく話したいと思った
  • 海外の看護師に興味があった
  • オーストラリアに行くのが夢だった
  • 病気を機に「今やりたいこと」を一番に
  • すべてのタイミングが合ったから


では1つずつ紹介していきます。

英語をかっこよく話したいと思った


英語をかっこよく話したい!」と思って留学に行く人は多いのではないでしょうか?私もそうでした。

なぜなら「英語環境に行ったら嫌でも話さなくちゃいけなから、留学に行ったら話せるようになる」と思っていたからです。(笑)

でも実際は「留学しても勉強しなきゃ話せない」と痛感しました。(これについては後ほど詳しく話します。) 

私の英語力というと学生時代は4/5くらいの成績で、悪くもなく特別良くもなかったです。でも海外への憧れは強くて、英語の本読んで挫折→看護師勤務後から英会話に通って挫折を繰り返していました。

やっぱり看護師していると勉強の時間が取れないので、意思が強くて継続力のある人じゃないと難しいのが現実です。(意思の弱い私の言い訳です(笑))

そこで「それなら海外行って勉強しよう!」と思ったのがきっかけでした。

オーストラリアに行くのが夢だった


私がオーストラリアに興味を持ったのは、大学卒業後に友人達と行った卒業旅行で行った時でした。(オーストラリアにした理由は、その頃ちょうどヨーロッパ周辺の治安が悪かったため、比較的安心なオーストラリアに決めました。)

行ったのはケアンズで、あの南国のゆったりした空気と人の温かさに感動して「絶対もう一度オーストラリアに行く!」と心の中で決心。

そして、オーストラリアにいくことが私の夢になりました。

なので看護師として働いている間は、奨学金を返済して留学に行く費用も必至に貯めて(英語の勉強は全然でしたが(笑))オーストラリアに行くために働いていました。

海外の看護師に興味があった


オーストラリアに興味をもったときからモチベーションを高めるために、海外の看護師についてよく調べていました。

そこで、先人看護師さんのブログを見て「海外で働いてみても楽しそうだなぁ」と思うようになりました。

*実際留学したのも、日常英会話だけでなく医療英語も勉強したかったので医療英語の学べる学校(OETコース)を選びました。

色々調べると「看護師の給料は高い」とか「残業がない」とか夢のような話(笑)が沢山あったので、実際に行って真相を確かめたいとも思っていました。

【徹底比較】オーストラリアと日本の看護師の違いを比べてみた【勤務/給料/休日】オーストラリアの看護師は、 「受け持ち人数が少ない」 「休みが多い」 「給料が高い」 という特徴があります。 本記事では、そのオーストラリアと日本の看護師の違いについて詳しく解説していきます。 今回は、特別にオーストラリアの公立病院に勤める「うさたん」(ニックネーム)をゲストに呼んでそのリアルなお仕事について語ってもらいました。...

病気を機に「今やりたいこと」を一番に


個人的な事情なのですが、看護師3年目に潰瘍性大腸炎を発症しました。

早めに見つかったので重症には至らなかったですが、そこで人生を振り返り「時間は限られている」「今やりたいことをやろう」とより決心が固まりました。

すべてのタイミングが合ったから


さいごの理由として、すべてのタイミングが合ったからです。

私の実家は、Airbnbといういわゆる民泊みたいなのをやっていて(私を含め兄弟も出ていたので)ちょうどオーストラリア人の子が家に住み始めました。

そこで実家に帰る度に話をするうちに仲良くなり、オーストラリアに行きたいと打ち明けたら「うちんち空いているから来なよ!」と言ってくれ、とんとん拍子に留学が決まりました。

流れをまとめると、オーストラリアに夢を持ってから→看護師として3年間働いて→病気になって→オーストラリアの友人に出会って→その友人が日本留学終わるタイミングでオーストラリア行きが決定。

振り返ると、本当に全てのタイミングが良かったのだと思います。

留学を終えての感想


留学を終えて良かったことは、

  1. 日本を客観的に見ることができた
  2. ワークライフバランスの大切さを知った
  3. 素敵な出会いが沢山あった

ことです。

日本を客観的に見ることができた

オーストラリアに行き文化の違いを知ったことで、よくも悪くも日本を客観的に見ることができるようになりました。

たとえば日本の良いところは「全てが丁寧・正確」なところです。接客対応から商品のパッケージ(袋が開けやすい・小分けになっている)、バスや電車もほぼ時間通りにくるなど。

オーストラリアに比べたら神レベルです(笑)オーストラリアは公共交通機関が遅れることは頻繁だし、商品も雑です。

なので本当にそれは日本の凄いところだと思います。

でも、悪くいうとその丁寧さや正確さから「客と働く人の立場の違い」につながり、仕事で疲弊している人が多くなってしまうのだと思いました。

なのでここから、客観的に日本の良さや悪い点について学ぶことができました。

ワークライフバランスの大切さを知った


うえと被りますが、日本人の働き方とオーストラリア人の働き方は全く異なります。

たとえば、日本の看護師は勤務前に早く行って情報収集するのが普通ですが、オーストラリアでは勤務5~10分前でよいのです。

また残業はなく、むしろ忙しくなければ早帰りになることもあります(笑)

オーストラリアでは仕事も頑張りますが、それと同じようにプライベートもとても大切にしている人が多いです。

日本ではどちらかというと仕事>プライベートとなっている人が多いように感じます。

そこで、オーストラリア留学を通して自分の働き方を改めて見直すきっかけになりました。

素敵な出会いが沢山あった

友人が作ってくれたメモリアルブック


留学をして一番よかったことは、沢山のステキな出会いがあったことです。

学校で出会った色んな国の友人、同じ看護師仲間、家を貸してくれた友人の家族やその友達、イベントであった友人、いろいろお世話してくれたお母さん的な日本人の方、また彼も。

留学して色んな人と繋がって世界が大きく広がりました

留学していなければ出会えなかった人達なので、今思うと本当に留学してよかったと思っています。

まとめ


今回は私が看護師を辞めて留学した理由と感想を書かせていただきました。

振り返って思うのは、留学ではもちろん大変なこともありましたが、それ以上に得たものがあったのであの時行くことを決心して本当に良かったと思います。

なのでもし留学したいと思っているなら、絶対行ったほうがいいです。

たまに「でも私が辞めたら病棟回らなくなるし。」と言う方がいますが(私もその一人でしたが(笑))、そんなことありません。

代わりはいくらでもいますし、1人辞めたところで病棟がつぶれることは決してありません。

人生の時間は限られています。

「今自分はなにをしたいのか」「何を優先させたいのか」もう一度考えてみましょう。

そして留学したいと思うなら実現するための準備を始めていきましょう。


さいごに尊敬するこの方の言葉を紹介して終わりにします。

あなたの時間は限られている。

だから、誰かの人生を生きて無駄にしてはいけない。

スティーブ・ジョブズ



おわり♡

ABOUT ME
めぐみ
ライター×ブロガー×ときどきナースで活動中 / 『ナース×ライフバランス』の充実を目指します / 愛鳥(ぴのちゃん)とケーキ作りが好き♡ / 仕事や留学、恋愛、美容など色々書いています♪

コメントを残す